名古屋市会議員(千種区)・衆議院議員古川元久事務所長

山田昌弘(まさひろ)

1970年生まれ 48歳
      愛知県立旭丘高校、名古屋商科大学商学部卒業後、
      民間企業を経て政治の世界へ

1998年  さとう泰介参議院議員 公設第一秘書

2007年  名古屋市会議員(1期)

2012年  古川元久衆議院議員 公設第一秘書(千種区・市政担当)

2015年  名古屋市会議員(2期)
      衆議院議員 古川元久事務所顧問

■主な役職
2017年  防災・エネルギー対策特別委員会 委員長
      市会議員団 政審会長

2016年  教育子ども委員会 委員長



ボーイスカウト活動に明け暮れた青春時代

学生の頃、熱中したのはボーイスカウト活動です。小学校3年生から大学卒業まで14年間続けました。ボーイスカウト活動の柱は野外活動と奉仕活動で、地域社会の様々な行事にも積極的に関わります。また、日常の学生生活では触れ合うことのできない、世代を越えた地域社会の人々との繋がりを、肌で感じることも出来ました。今振り返れば、ボーイスカウト活動は、私の社会貢献の出発点でした。

『同級生を国会に送りたい』

私と政治を結びつけたのは、旭丘高校時代の友人です。国会議員を目指す友人のたっての頼みに、仕事を辞めて彼の手伝いをすることを決心しました。そこで、政治のイロハを学ぶために、高校の先輩である古川代議士の元に彼と二人で相談に行きました。そこで佐藤泰介さんの参議院議員選挙の手伝いを紹介していただき、それがご縁で佐藤議員の秘書にして頂いたのは1998年のことでした。

『議員秘書から市会議員へ』

友人を国会議員にしたい思いでスタートした議員秘書時代は8年あまりに渡りました。最初、右も左も分からぬ私は失敗続きでした。たくさんの指導を受けながら経験を積んでいきました。人の気持ちを推し量り、先手先手と準備をしていく大切さも学びました。その中で次第に楽しいと思える充実感と達成感が増えていきました。
 夢中で過ごした秘書時代に、転機が訪れました。当時公設秘書となっていた私は多くの方から様々な陳情をお聞きしました。その度に「私ならどう話し、どう行動するか」という考えが培われていきました。秘書として汗をかく中で、政治への自分の思いを語り、行動する力を蓄えていった日々でもありました。そんな折、市会議員に立候補しないかとの誘いを受けました。最初、私は大変迷いましたが、私を政治の世界へ導くことになった友人からも「是非やったらいい」と背中を押してもらい、私は友人の政治活動をサポートするという当初の思いから、自らが議員を目指す決心をしました。そして2007年4月の統一地方選挙で多くの仲間に助けられ、初挑戦で初当選、市会議員になりました。
『落選して分かったこと』
 しかしながら、リコール署名・減税の逆風が吹く中、2度目の選挙はあえなく落選しました。いつかは逆風も収まるであろうと一部の支援者向けにのみ活動をしていた自業自得の結果であったと反省しています。自分の未熟さと甘さを痛感させられました。

『新たなチャレンジへ』

そんな時に、古川代議士から声をかけて頂き、2012年から古川元久事務所で秘書として働くことになりました。皆様から頂く様々なお声は、名古屋市としてやらなければならないこと、名古屋市で解決できることがたくさんあり、もう一度名古屋市会議員として皆様のお役に立ちたいという思いが強くなっていったときに、代議士の地元事務所のある千種区から、再チャレンジする機会を頂きました。

『4年前に皆様にお約束した政策は今どうなっているのか?』

4年前の再チャレンジの際に皆様にお約束させて頂いた私の基本政策に関して、市政における進捗をご報告致します。



■シニアの皆さんに優しい街づくり
介護の在り方を根本的に見直します。
国が示す「地域包括ケアシステム(高齢者が住み慣れた地域で自立した生活を継続できるよう、さまざまな支援が包括的に確保される体制のこと)」の実現を目指し、名古屋市では5つの分野で整備を進めてきました。

①認知症の人やその家族が安心して暮らせるまちの実現
・認知症初期集中支援チームの設置  ・認知症カフェ
・認知症予防リーダーの要請     ・なごや介護予防・認知症予防プログラムの実施
・はいかい高齢者の発見に向けた取り組み

②在宅医療・介護連携強化
・はち丸在宅支援センター ・在宅歯科医療。介護連携の全市展開

③介護人材の確保
・研修事業など介護人材の定着、育成支援

④「地域共生社会」の実現に向けた地域づくり
・高齢者サロン等の実施 ・地域支えあい事業の実施

⑤施設の整備等
・特別養護老人ホームの整備 ・認知症高齢者グループホーム居住費助成

地下鉄出入口の既存の階段に加え、エレベーター・エスカレーターを増設します。
平成25年度に全駅でホームから地上までの1ルート設置完了後、エレベーターの増設を順次進めてきました。平成30年度には工事・設計中を含めた8機の完成をめざしています。

平成25年度 全駅でホームから地上までの1ルート設置完了
平成28年度 名古屋駅1基(桜通線ホーム~コンコース)
平成30年度

丸の内駅2基(桜通線ホーム~コンコース)

丸の内駅1基(鶴舞線ホーム~コンコース)

丸の内駅1基(鶴舞線コンコース~地上)

【工事中】
名古屋駅1基(桜通線コンコース~東山線コンコース)

名古屋駅1基(東山線ホーム~東山線コンコース)

【設置中】
栄駅1基(東山線ホーム~名城線ホーム)

今池駅1基(桜通線ホーム~東山線コンコース)



備蓄倉庫など、学区ごとの災害対策だけでなく、町内単位での災害対策を進めます。
平成25年度から30年度にかけて、下記の計画で災害時に必要となる物資等の充実を名古屋市全体ではかってきました。

   平成25年度 平成30年度
災害救助物資
(食糧)の備蓄数

40万食

169万食
災害救助物資
(毛布)の備蓄数

7万1千枚

32万7千枚
避難所等における災害用トイレ
(簡易パック式)の備蓄数


30万回分

315万回分

避難所等における災害用トイレ
(くみ取り式)の備蓄数

510基


1900基


■子どもを中心とした教育改革
高校の教科書を無償化します。
「名古屋から市外へ通学する場合や、市外から名古屋へ通学する場合はどうするか」また「どこまでの教材を教科書と認めるか」などの一律の無償化が難しく「高校生・保護者への経済的支援」という形で対応を協議しました。その結果「名古屋市奨学金(高等学校給付型奨学金)」を平成29年度に創設しました。給付型の奨学金で、経済的理由により修学が困難な学生への学資支援に充てられます。
名古屋市奨学金(高等学校給付型奨学金)
金額 国公立 60,000円
   私立  72,000円
※対象学年を順次拡大し、平成31年度は3年生まで実施

子どもの社会教育や放課後の児童の健全育成のために、トワイライトスクール・ルーム、学童保育への支援を積極的に推進します。
保護者アンケートの結果を踏まえ、ニーズの高い高校についてはトワイライトスクールからトワイライトルーム(「子育て支援」としての機能を付加)への移行を毎年計画的に実施してきました。
平成27年度から4年間でルームの実施校は23か所増加し、現在は47校です。また学童保育に関しては、育成会への助成予算額は平成26年に8億円であったものが、平成30年度には約20億円となり、2.5倍増額しています。


『3期目への挑戦』
 ご存知のように、私は派手な男でも目立つ男でもありません。ただ、一人ひとりの悩みや不安に寄り添い、それを迅速に解決できるよう皆様と市政をつなぐ橋渡し役として働くことには自信があります。また、これからもずっとそうあり続けたいと考えています。